2020/08/18 15:34


DTMを数ヶ月、または数年やってきたけど、いまいち楽曲の素人っぽさが抜けないな〜
とか、どうしても頭の中で想像した通りの音・音楽が作れないな〜とか、、
そんな悩みを持つ人がほとんどではないでしょうか??

そんな時はやっぱり他人の技術を盗む。もしくは教えてもらう。学習するしかありません。
DTMについての学習をする時、YoutubeやWebサイトでも学習できますが、
本で学習するのも効果的なDTM学習の一つ!

というわけで、こんな時はこんな本!という感じで、
課題・目的別にDTMでの楽曲制作を手助けする教則本をまとめてご紹介します。
これで初心者から脱却しましょー!

1. シンセサイザーの音作りについて学びたい!



概要:シンセの音作りを一から教える入門書の決定版がRev.2になって再登場!現状に合わせて随所にディテールアップを施した本書を片手に永遠の価値がある音作りのノウハウをマスターして、シンセと友達になりましょう!

DIGLOOPS的所感:音作りの実例などもあり、より実用的な使い方ができそう!ダウンロードでサンプル音源が聞けるのも良い!

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概要:著者は、専門学校などで指導している中で、学生達がせっかくのシンセサイザーを全然活かしていないと常に感じていたそうです。そこで、既成の音だけではなく、オリジナルの音を作り出すための解説書を作ろうと考えました。
しかし、それにはシンセサイザーの基本も知っていなくてはならない。
そこで、歴史や仕組みもと書き進むうちに、基礎知識まで含めた総合解説書ができあがりました。シンセサイザーの歴史を解説する部分では、往年の名機を所有する各機関や電子音楽の名だたる作曲家にもご協力を仰ぎ取材や撮影をさせていただきました。そうこうしている間にもシンセサイザーはどんどん発展を続けています。できるだけ新しい情報を盛り込むと同時に、新しい時代になっても変わらない基本的な部分を、できるだけわかりやすく解説した1冊となりました。

DIGLOOPS的所感:減算方式、倍音加算方式、FM方式など、各方式別に詳しく説明してくれていて、シンセサイザーの歴史から体系的に学ぶことができます!



2. アレンジについて学びたい!



概要:「DTMで曲を作るということは、アレンジもしているっていうことなんですよね」。こんな著者の一言から、企画がスタートしたのが本書です。
意識しないでプロが自然にやっていることを紐解いた<PART1 アレンジの基礎の基礎>と<PART2 楽曲構成について>も重要ですが、「ゆうやけこやけ」に対して10ジャンルのスタイルでコード付けからアレンジまでを施した<PART3>部分は、主要楽器のMIDIデータも付いていて、超勉強になります。作編曲家であり、ベーシストとしても数々の現場で活躍している著者ならではの、リアルなアレンジのノウハウをぜひ取り入れて、引き出しを増やしていただけたらと思います。

DIGLOOPS的所感:ボサノバ、EDM、ジャズなど、その他にも幅広いジャンル別にコツをつかめばそれっぽいアレンジでサウンドが仕上がるように解説してくれているので重宝しそうです!

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概要:新規書き起こし譜例と新録オーディオ・ファイルを多数追加!アレンジ法から記譜法。MIDIプログラミング・テクニックまでこの1冊で完全マスター。

DIGLOOPS的所感:ストリングとブラスのアレンジはなかなか感覚だけでは難しいものがあると思います。なので、本で基本を学ぶと、「それっぽい」サウンドを作る近道になるはずです!


3. ミックス・マスタリングについて学びたい!



概要:192の解説連動WAVファイルを使ってどんなホストDAWからでも、体系的に学べる&体験できるミックス/マスタリングに必要な基本テクニックのすべて。

DIGLOOPS的所感:基礎的な内容(何故、ミキシングが必要か?、とか何故マスタリングが必要か?)から、ドラム、ベース、ピアノなどの楽器別に実践的なミキシングテクニックまで、幅広く、学べます!ほとんどのDTMerが感覚でミックスやマスタリングをやっていると思いますが、この一冊でワンランク上の音が作れそー

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概要:プラモ感覚でミックスを組み上げて、音圧不足の悩みを解決!
「市販楽曲のような音圧・迫力が出したい! 」これは多くのDTMビギナーが抱えるお悩みでしょう。単にマスターにマキシマイザーを入れただけでは、音圧と楽曲バランスの両立ができません。実はこれ“ミキシング"に原因があるのです。本書に書かれたミックスの基本を付録の教材曲を使って実践しながら学べば、誰でも今以上の音圧が簡単に実現できるようになるでしょう。

DIGLOOPS的所感:自分の作った楽曲と、市販の楽曲を連続して聴いた時、自分の楽曲の音のしょぼさに愕然としたことはありませんか??そんな経験がある人におすすめの一冊です!

4. 特定の音楽ジャンル の制作について学びたい!



概要:クラブ・ミュージックの作曲に使えるコード進行集の登場です! 本書ではクラブ・ミュージックの特徴である"ループ"に着目し4小節パターンのコード進行を厳選。どのコード進行がどんなジャンルに使えるのかもアイコンで分かりやすく掲載しています。

DIGLOOPS的所感:結局、「アレっぽい」トラックを作りたいという時、大事なのはその「アレ」の特徴を掴むことだったりします。そんな時、この本を辞書側代わりに使うと便利!

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概要:ルートの8分弾きや、ルート+5度で何となくお茶を濁しているベーシストの皆さん! これからは自信を持ってベースを弾いてください。本書前半(PART1)では、即実践に役立つラインを何と98もご紹介。ロック、ブルース、ジャズ、ラテンなど、ジャンルごとに分かれているのでアクセスも簡単! さらに後半(PART2)ではベース・ラインの組み立て方を一から親切に解説。
じっくり実力を伸ばしたい方は、PART2もぜひぜひチェックのほどを。即効性のあるPART1と、実力養成型のPART2を合わせて修得すれば、マンネリ知らずのベーシストの誕生です! DTM系の方は、ベース打ち込みの参考にもどうぞ。

DIGLOOPS的所感:これはベーシストだけの為の本ではなく、DTMユーザーにも非常に役にたちますね!まさにDTMerの中にも、ベースはルートの8分弾きやルート+5度で何となくお茶を濁しているDTMerも多いのではないでしょうか???特定のジャンルごとのベースラインの特徴も掴めるので便利な一冊です。

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以上です!
いかがでしょうか???
DTMには感覚的な部分や個性も非常に大事ですが、基本的なことを知っておくと楽曲のクオリティもグンっとアップするはずです!