2020/10/09 15:45

  
以前、DIGLOOPSのTwitterで「みなさんが初心者DTMerだった時に立ちふさがった壁はどれ??」
と質問したところ、
以下のような結果で、多くのDTM初心者がミックス、マスタリングで苦労しているんだなー・・・とわかりました。
(たくさんのご回答ありがとうございます!)


というわけで、今回は「音がしょぼい時の3つの解決方法」と題し、
DIGLOOPSなりのアドバイスをご紹介します!!

その1【そもそもモニタースピーカー変えた方がいいんじゃない???】


そもそも、音をモニタリングするスピーカーがしょぼいと、、正しく状態を把握できないので、
ミックスもマスタリングも難しい。。。
正直、モニタリング用スピーカーは値段も品質もピンからキリまであり、どれを選んだらいいか最初は難しいと思いますが、、、
無難なのは、お店で実際の音を聴き比べて、あなたが出せるお金の範囲でベストなものを選ぶことではないでしょうか!!



その2【餅は餅屋!楽器別に帯域の役割分担しましょう】


EQを各楽器で細かく調整するのは非常に難しいです。
とりあえずプロのミックスダウンエンジニアみたいなテクニックを手に入れることは諦めて、
ある一つのルールだけやっておくと、あなたの楽曲の全体的な音が多少マシになること間違いなし!

その一つのルールとは
例えば、ドラムのシンバルの「シャーン!」って音。
耳に聞こえる印象は誰でもほとんど高音域ですが、実は低音域も少し出てたりします。
この低音域のとこ、EQでカットしても、楽曲の印象には何も変わりないです。
そんな余計な帯域で鳴っている音はざっくりカットしておきましょう!

例えばバスドラに高音域の音は基本的には必要ないはず。
じゃあカットしておきましょう!

というわけで、餅は餅屋へ!と同じ考え方で、
高音域担当の音は低音域をカットしておき。
低音域担当の音は高音域をカットしておきましょう。
(あくまで楽曲のイメージ影響を与えない場合の話しです)

そうすることで、多少、全体がごちゃっとした音 = しょぼい音、になることを軽減できます。


その3【とりあえずコンプかけとけ!!】


さすがに、現代の時代でコンプを全く使わないアーティストはいない・・・と思いますが、
DTMer初心者向けということで、あえて書くと。。。
とりあえずコンプ使いましょう。

各トラック、マスタートラックなど、色々な場所で、
色々な種類のコンプを、色々な楽器に、色々なセッティングで使います。

なので、コンプをこう使えば音がしょぼくならない!と一言で言い切ることは不可能ですが、
「コンプを使わないと、音のしょぼさは解消できない」ということは言い切れると思います。

なので、細かいセッティングはとりあえずは気にせず、
コンププラグイン内のプリセットセッティングでいいと思うので、適切なプリセットを選び、
各楽器、マスタートラックへかけておきましょー!!
きっと劇的に音の印象が変わるはずです!